Ceremonyについて
__Sexual ceremony__
女性性、男性性のワンネスを仕立てていきます 。 性なるエネルギーを通すこと、会陰から松果体を通していくことは神聖なるあなたへと目醒めるために プラーナを覚醒させる美しき儀式となります。 シタテルヒメ、レディナダから 降ろされた 錬金術を通して、シアターワークを行いながら、源に向かうための最大の分離である部分をあなたのヒカリで統合していく密議となります。
__Innerchild ceremony__
誘導瞑想によって、幼き頃のトラウマを、内なる子どもを光のフィールドまで連れていき癒し統合していきます。 ご自身のトラウマや、傷ついた経験、忘れてしまっている古い概念や、感情、過去世におけるカルマに真っ直ぐ向き合っていく儀式となります。握りしめてきたもの、見ないようにしてきたものこそ、目醒めに向けての原石、ヒカリの種となります。じっくり丁寧に、ご自身の劇場の上で、ご自身が主人公になって、この原石たちを輝かせるための祈りの儀式を仕立てていきます。
__Märchen Ceremony__
ものがたりの中で生きることで、ご自身の心にあるもの、身体で感じることに耳をすまし、表現していく共鳴していく儀式となります。役を物語を通して、自分を愛でる、自分を生きる、劇的に生きる、衝動を表に放つ。表現というクリエーションをしながら、目醒めていく、演劇療法のシアターワークをふんだんに使って仕立てていきます。 そして神話やおとぎ話というものは、神意が隠されています。私たちの覚醒の秘儀が隠されているのです。それを紐解き、自分ごとにしていくこと。演劇が御神事であること、お一人お一人の巫女性を開いていくことにもつながっていく、神聖な密儀となります。
__演劇Ceremony「赤鬼」__
野田秀樹さんの「赤鬼」をSITATELバージョンにして、目醒めビト通しの共同創造の場を構築していきます。3ヶ月という期間の中で、実施に四人芝居を配役し、リハーサルを積み重ね、最終日には、公演を打つまでを仕立てていきます。 役と出会い、仲間とともに、一つのワンネス、作品へと紡いでいくこと。役を通して、あらゆる感情と向き合い、相手役とぶつけ合う。嘘の世界が真実の世界になっていくことを体現していく儀式となります。
__LIGHT WORKER School__
インナーチャイルドケアという部分とシアターワークという芸術療法を美しくマリアージュし、更にチャクラ、松果体、性エネルギーの開花、錬金術という叡智を3ヶ月間の期間を通して、丁寧にお伝えし、Light Workerとしてのセラピストとしてのツールとなるよう仕立てています。
__LIGHT PLAY Theatre Work for Family__
演劇で扱われるシアターゲームを中心に、ハート、身体、魂からのエナジーを溢れさせ、コトバや、音楽、物語という世界の中で、言葉なき言葉、音楽なき音で自身の中にある愛を紡いでいく、親子のシアターワークを仕立てています。 我が子というご縁を通して、魂の再会約束というものを通して、身体を持った地球人だからこそできる生きる遊びの儀式となります。
__地球神Drawing__
高次元のエネルギーを手に降ろしてシアターワークをして仕立てられるお守りを製作しています。 「地球神Drawing」として、さまざまな神様と繋がったり、お一人お一人に内在している、ハイヤーセルフ、内なる神様のヒカリを形として降ろし、お守りとしてご提供しています。