Sitatel
Light Worker Artist

Profile
演劇・舞・歌など多彩な芸術表現を通じて、人々が内なる光(ハイヤーセルフ)に目覚めるためのライトワーク「シアターワーク」を実践するアーティスト。
20代後半に自身の生きづらさや身体からのSOSをきっかけに沖縄・久高島へ導かれ、 そこでの龍神との邂逅や"瀬織津姫の復活"を身体感覚で捉えたことから、本来の役割を深く見つめ直した。
その過程で授かった「シタテル」という名には、「自分を整える」と同時に、 女性性(子宮の力)を照らし、解放していくという意味が込められている。
また、旗織りや服作り、そして歌を通じて平和をもたらしたとされる「姫タテル姫」の神話との出会いによって、 アートを介した癒しと調和の可能性に確信を深めた。
現在は、芸術療法的アプローチであるシアターワークを中心に、ワークショップやパフォーマンスを全国各地で展開。 人々が自分の内なる輝きを思い出し、互いを尊重し合いながら共に生きる場を創造し続けている。
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